府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
それで、今回市広報を受け取っていない方へも情報格差をなくすためにも、市広報のクーポン券の捉え方につきましても、市のホームページやMy府中のアプリなどで周知を行う予定でございます。 最後三つ目の質問、裏面に使用方法の注意点か何か書いてあるんじゃないのかという質問でございますが、御察しのとおり注意点を記載しております。
それで、今回市広報を受け取っていない方へも情報格差をなくすためにも、市広報のクーポン券の捉え方につきましても、市のホームページやMy府中のアプリなどで周知を行う予定でございます。 最後三つ目の質問、裏面に使用方法の注意点か何か書いてあるんじゃないのかという質問でございますが、御察しのとおり注意点を記載しております。
そして、また中小事業者応援金や農業者経営安定促進事業などの事業継続を支援するもの、またプレミアムバル、デジタルクーポン券を活用した飲食事業者支援などの経済活動の回復に要した経費、そしてまた、ボックスオフィスの整備や「恋しき」・翁座への3Dデジタルコンテンツの開発など、強靭な経済構造に向けた経費、こういったものにコロナ交付金を有効に活用してきたところでございます。
○分科員(加島広宣君) 7款の商工費の中で、クーポン券発行業務委託料、これ1,000万円減額されたんでしょうかね。この理由を教えていただきたいんですけれども。 ○主査(加藤吉秀君) 宮商工労働課長。 ○商工労働課長(宮康展君) この事業につきましては、デジタルクーポンとそれから広報誌に印刷した紙のクーポン券、2種類を発行し、コロナで売り上げが減少した飲食店の利用促進を図ったものでございます。
当初クーポン券での給付の想定もありましたが、自治体の声を聴いて実情に即した給付を行えるよう柔軟に対応され、選択肢をふやされたものの結果であると考えます。この対応について、政府の迷走や混乱を期したとの一部の批判はあるようですが、全く当たらないと考えております。むしろ、地域の声に耳を傾け、柔軟な対応を行っていくこの現政府の姿勢に期待できるものであると考えます。
最後に,13日に発送した子育て世帯への5万円の給付についてですが,13日の衆議院予算委員会で岸田首相から,自治体がクーポン券ではなく全額現金で支給しても国の予算をつけるとの答弁がありました。これを受けて,全国で次々と現金給付を選択する自治体が増え,県内でも福山市も全額現金給付を行うとのことです。
一方で,都道府県が市町村の支援について一定の役割を担うことも想定されており,例えばクーポン券印刷の業務委託に当たって,都道府県が関係市町分を取りまとめ,事業者と契約する方法や,また,子育てに係るサービス・商品専用サイトの構築に当たって,複数市町村で利用可能なサイトを都道府県が構築する方法が示されています。
質疑に入り、補正予算説明資料の「資料3デジタルクーポンを活用した飲食店利用促進事業」について、分科員から「デジタルクーポンだけでなく、紙のクーポンも同時に発行され、広報誌に印刷予定となっているが、新聞購読を行っていない市民との公平性、また、デジタルクーポン券との公平性についてどのように考えるのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「広報ふちゅうは、基本的には新聞折込で配布するので、新聞購読を行っておられない
そういったところの改修の費用であるとか、それから店舗募集、それから換金などにかかわるいわゆる事務委託、こちら商工会議所に事務委託をさせていただきますけれども、そういった委託系の経費として250万円、それから、お店で使用されたクーポン券の支払いのための予算が2,245万円、残り5万円につきましては、いわゆる事務経費、消耗品等に経費として充てさせていただこうと考えております。
次に、アフターコロナを見据えた経費といたしまして、デジタルクーポンを活用した飲食店利用促進事業では、利用者が減少している飲食店の支援として、飲食店で使用可能な紙を使ったクーポン券に加え、11月に運用開始を予定しております市民総合アプリのダウンロード促進も目的としたデジタルクーポン券の発行を行うもので、これに係る費用として2,500万円を計上しております。
このため,本市では,子宮頸がん検診や乳がん検診の無料クーポン券を使用していない方に対して,毎年度後半に受診を強く促す再勧奨はがきを送付しております。また,令和2年度からは新たに広島県及び協会けんぽと連携し,協会けんぽの被扶養者のうち,がん検診を受診していない方に対して再勧奨はがきを送付しており,こうした取組については今年度以降も継続して実施する予定です。
また、クーポン券の発送時期についてでございますが、試行的な接種については4月上旬を予定しており、高齢者や基礎疾患を有する人、16歳以上の一般市民も含めて、今後ワクチン供給の状況を考慮しながら順次判断してまいりたいと考えております。 ワクチン接種を希望される市民の方ができるだけ早期に接種できるよう、関係機関と連携を密にし全力で取り組んでまいります。 以上で市長答弁といたします。
クーポン券が,接種券が本日発送されて15日頃に届くという非常に迅速な対応,また接種は近場,そして安心。早い,近い,安心と,これが一つのポイントじゃないかなというふうに感じております。神石高原町のよさ,取組の特徴は,早い,近い,安心と,こういうふうに思っております。
今のワクチンの状況でいきますと,1箱単位,1箱が1,000回分でございますので,量が限られておりますので,クーポン券は65歳以上に送るわけですが,予約のほうは例えば75歳の方から予約をお願いするという形で,段階的に分けてまいろうと今は考えております。 それから,接種券の配布状況についてのご質問であったと思います。 3月12日に郵便局のほうから送付を予定をしております。
この事業は、飲食店の利用促進を目的とし、テークアウトに対応されている45店舗のお店の紹介とお支払い金額500円ごとに使える100円クーポン券を6枚を掲載いたしましたチラシを発行いたしまして、この3月31日までの御利用期間としている事業でございます。
今年度はとりわけ新型コロナ対策として,オンライン物産展による消費喚起をはじめ,クーポン券による市内宿泊施設の利用促進や,テレワーク導入セミナー,学生の就職,進学支援などに取り組んでいます。 引き続き,協定企業と連携し,活力ある地域づくりを進めてまいります。 次に,新型コロナウイルス対策についてのお尋ねがありました。
全ての皆様に迅速にワクチンを接種していただくためには、スケジュールの設定、広報、クーポン券発送、予約受け付け、接種記録管理、接種場所や医師の確保など、行うべきことが山積しております。この国家的プロジェクトを成し遂げ、市民の皆様の安全を取り戻し、御期待にお応えするため、市を挙げたプロジェクトチームを編成し、迅速かつ着実に取り組んでいく所存でございます。
第5位が旅行クーポン券3万点分ということになりますけども670万円となっています。 166 ◯広畑委員 宿泊券やカキとかは多分売れるであろう商品です、3割引きとかになるのと一緒でしょうから。税金を払わなくていい、それだけになるわけじゃけえ。
購入者には市内の宿泊施設で利用可能なクーポン券も併せて配布するなど,誘客プロモーションを展開します。また,年末年始には,飲食だけでなく小売やサービス,タクシー利用までポイント還元の対象とし,市全域で商業活動の活性化に取り組む予定であります。 市民の皆さんが安心してお得に食事や買物を楽しみ,事業者の売上げにもつながる事業を切れ目なく展開することで,市域内で総額30億円以上の消費を喚起していきます。
また,本市では,がん検診推進事業として,2009年度平成21年度から,20歳の女性に対して検診の無料クーポン券と検診手帳を個別に郵送し,受診勧奨をしています。 ホームページへの掲載,検診実施医療機関,大学等にポスターの掲示を行い周知をしています。 次は,ロタウイルスワクチンについてであります。
市独自の上乗せについては予定しておりませんが、国において9月以降の実施が予定されていますGo Toトラベルの地域クーポン券について、東広島DMOと連携し、市内観光関連事業者がクーポン取扱店舗となるよう、事業者への周知を図ってまいります。また、Go Toイートについても、国等の情報把握に努め、観光関連産業の振興に向け、市内飲食業の利用につながるよう、登録勧奨に取り組んでまいります。